- 2009年6月21日 18:57
- active in disaster:防災と災害
先ほど、災害ブログとしては日本で一番最古と思われる某NPOのブログシステムに止めを刺した。理由はDBの故障により動かなくなったのと、事実上の役割を終えていたためだ。
思えば、2003年の正月に雑誌で平田さんの記事を見つけてローカルで実験して以降、2004年の新潟豪雨や中越地震、あいち中越支援ネットワーク、震災がつなぐ全国ネットワーク、全国災害ボランティアセンターデータベースなど、歴代の役割を果たした。
当時まだMTの日本語版が出るかでないかの頃、当時勤めていたのNPOの代表にあのHPをつくれとかこのHPをつくれとかいわれる一方で放置されゾンビなるウェブページが多いのにイライラしていた。「CMSを入れなくてはこちらのシゴトが滞る」そう思った。
で、災害救援のNPOとしてはこの6月からの時期当然のことながら水害で振り回されるのでそれでまたウェブを立ち上げる→捨てる_ということを繰り返していた。その解決の1つがブログだった。当時ブログはまだ「Weblog」と呼ばれていた。日記サイトとほとんど区別がつかなかったが、そのCMSぶりたるや革新的だった。
いまやブログサービスがこれだけサプライされているから、もうホストはとっくにしなくていい。これを機に、さらに革新的なものの力を借りて災害情報を出していくべきだとバックアップを取りながら肝に銘じる。
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