- 2005年2月20日 12:45
- active in disaster:防災と災害
さて、2月の4日から例の「田麦山」に入ったのは既報のとおりですが、この15日に一度愛知に帰ってきました。帰るなり、地元の防災ワークショップをやることになり、昨日・おとといと某消防本部で175名の町内役員の方を囲んで、そのオヤヂさんたちに地元の防災事情について熱く語って頂いた訳ですが…。そんなこともつかの間、またあさって田麦山に再出撃することと相成りました。
先日の雪祭りはみごと成功しました。次の日に新潟日報の朝刊一面に例の祭りの写真が出たのをふまえて、地元の方が「ああ、おれらやれちゃったんだね。あの祭り。」というようなコメントを聞くと、復興への自信をもちながら、まだ得体の知れない不安に駆られているという複雑なニュアンスが伺えます。再出撃後、この土地をまた少しの間見守るわけですが、農地作付けの問題や、心の問題、子どもや高齢者の問題、ボランティアの問題など課題も山積。オカサカとしてはこの土地で起こったことを元手に、一種「血の通った」情報システムのための思考感覚でも身に付くと今後のためになるのかな?と思います。「ボランティアがGIS」の課題、まだぼんやりですが確実に輪郭が見えてきましたよ。随分お待たせしてしまっていますが…。
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