- 2004年9月 6日 18:33
- active in disaster:防災と災害
実は高松から昨日愛知に帰ってきて、夜某町内会で防災訓練の会議をやっていた矢先に、例の地震の1発目が起こった。町内会長の挨拶とうちの事務局長の挨拶のあと、ちょうど地震が来ておさまった後、挨拶の順番がオカサカに回ってきた。「いまのような地震のもっと大きいのが来ますからそのときに備えてですねー防災訓練を・・・」、失笑というか苦笑をかった。ちょっとウケた(笑)。
その5時間後にきた2発目はオカサカは寝ぼけていた。夢の中だった。自宅のパソコンはウィンドウズXPのSP2をあてたことによるエラーで起動できなかった。状況を把握するにはケータイとTVとラジオだった。それが現実だ。結局、東海地方では三重県で津波被害があり、愛知岐阜三重で18人が怪我をしたほかは特に被害はなかった。
朝、全国ネットも含めこの地方のTVはしきりにこの地震を話題にした。この地震で市民の意識が少し変わったのか、今日は店頭で防災グッズがずいぶんと売れたらしい。そういう意味ではオカサカが仕事で手がけている某システムも売り込むチャンスなのだが、昨日の地震で課題が少し見えたのでその部分を今アップデートしてもらっている。
オカサカはある程度以上の災害が起こるとネット上で「沈黙」を守るクセがある。これは今から4年前の2000年の教訓を踏まえた生活習慣だ。言い訳のように聞こえたらそれまでだが、連続して起こる場合はその情報を伝えるための余力を残しておかないといけない。だから沈黙を守る。さらに僕の情報の基幹は「ボランティア情報」だ。被災情報や気象情報はオカサカが起動しなくても気象情報会社やマスコミがやってくれる。
昨日の揺れを感じたとき、一瞬「長野県西部地震」の時の記憶がフラッシュバックした。多分僕も神戸の人と同様、この活動をトラウマ的に続けている一人なんだろう。
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