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新潟オペレーションの現実。

あの災害から今日で一ヶ月だ。巷では今日からお盆である。オカサカも長野に帰省する。帰省のバスに揺られながら、新潟オペレーションをあらためて考えた。あの後各方面から問い合わせがあったりしてオカサカが何を期待されている(いた)のかがある程度わかったからだ。簡単にまとめるとこうだ。

1.早く簡単にホームページを立ち上げる方法
2.ブログを災害に使うということ
3.防災ページは災害ページになりうるか?

1.早く簡単にホームページを立ち上げる方法
技術的なところで言えば実に簡単だ。ブログのCMS機能を使えばいい。エディタなしで新しいページが任意で生み出せればプラットフォームはなんでもいい。一番理想的なのはquickmlのようにメールでコマンドを送ると自動起動するようなホームページのしかけがあるといい。あとはモブログでエントリーすれば暫く時間がかせげる。

2.ブログを災害に使うということ
これは前段のことも関わってくるがそれと別に考えると、トラックバックやコメントの機能が有効だ。現地のオフィシャルな立場からは発信できない広報支援の情報や個人単位のボランティア体験などの外部の記事がメインコンテンツを充分に補完してくれる。ただブログは本来個人的な日記をしたためるためのシステムだ。当然災害ボランティアと日記では情報の性格が違うため井出さん考案のガイドラインのような「心得」は必要だ。技術的にはそういう心得がテンプレートとして新規にサイトを生んだときにあらかじめ表現されているといい。

3.防災ページは災害ページになりうるか?
この辺は昔からあった問題だ。日常から稼動している防災のページが災害ページにそのまま移行できるかというと現段階での答えはNOだ。そのまま行けるのは行政の防災ページにあるようなレーダーや機械が感知したものを発表するページと内容が繁雑でもいい掲示板くらいだ。この項目は課題が多いのでまた別にエントリーします。

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