- 2004年7月24日 06:56
- active in disaster:防災と災害
21日に三条をあとにして3日がたった。愛知ではどちらかというと福井への支援のキャンペーンがされている。そんな中、ウチの団体では今日防災をテーマにした親子キャンプでみんな出かけていった。オカサカはルスバンで今日は地元で防災ワークショップの講師をする。今朝も三条のボラセンで「オカサカくーん!」って呼ばれる夢をみた。それで起きた。
さて本題だ。本当に「災害にはウェブログ」なのか?。結論から先に言うとイエスだ。ただしコンテンツ作成があまりにも簡単なので、内容の良し悪しがモロに出やすいシステムだということも実感した。今回気づいた点は2つだ。「CMS」と「トラックバック」だ。
1)「トラックバック」
正直に言うとネットでブログが流行っているのは自覚していたが、それがこんなに災害ボラセンのブログと結びついて盛り上がるとは思わなかった。HP担当としてはほかのブロガーがボランティア体験をエントリーしていたり、応援してくれたりするのを直接知ることができるのは励みになる。これがトラックバックの威力だとつくづく思う。
2)「CMS」
今回のボラセンブログの立ち上げも早く済んだ。16日、三条の福祉センターの体育館の泥をよけて掃除し、次の日にボラセンをはじめる準備をしているときに、正直言ってHPどころではなかった。17日の朝に一緒に来た「外人部隊」の矢野さん(とちぎVネット)や黒沢さん(日本財団)に「岡ちゃん!ホームページっ!」といわれてそれから5分後に立ち上げた。コンテンツ内容はアタマの中に入っていたので迷わずにHPをはじめ、トップダウンで入るところを中心にPRやリンク願いをした。
3)「その他、モブログや引継など」
20日に地元IT企業「winpal」社長の磯部氏にHP管理を引き継いだ。ブログなので引継は実に簡単で(磯部氏がこういうことに詳しいのが一番大きいのだけれど)早かった。モブログも起動させた。少しずつだが、コメントがなんかリアルだ。これで雰囲気が伝わればと思うが、この辺は課題が大きい。この画面を見ていて思ったのは昨年NYで起きた大停電「THE BLACKOUT」だ。あの時も仕掛けた本人がコメントしたとおり「マスコミの報道とあまり変わらない」ような気もする。でもそれは現地に向かうボランティアのパーソナリティにかかわっている。僕は三条で泥だしをしている彼らをもう少し信じて見守りたい。
2004/11/3 追記
「ただしコンテンツ作成があまりにも簡単なので、内容の良し悪しがモロに出やすいシステムだということも実感した。」をもう少し強調して、きちんと整理すべきだったと、責任を感じています。
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