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的確なボランティア情報とは?

福井の美山の情報をつたえるウェブログがある。それを見ていて思った「あ、ハマってるな?」と。ハマってるとは僕の口癖で、「まちがった方向で作業をすすめてしまって起動修正が難しい状況」をいう。なにがいけないか―現地の惨状をつたえたいと思う余りに、これからくるだろうボランティアにナビ的なガイドを与えるのを忘れているのだ。
「ボランティアに行く」という現象はその人にとってリスクの伴う行為だ。だから行こうとする人間は「一体どのくらいのリスクが私にのしかかるのか」を知りたがる。そして「そこまでしてやる事かどうか」を判断して答えがイエスならボランティアに向かう。もちろん判断する背景や考え方は個人によって様々だ。
その上で、ボランティアを受け入れる側はその判断のために必要な情報を報せる必要がある。つまり「(ボランティアにくる)あなたにはこれだけの苦悩がともないますが、それでもいいならお越しください。」というガイドだ。さらに遠足のしおりのような通常のナビを付加する。そうすることで軽くブリーフィングされたボランティアが何万と現地にあつまる。間接的だが迷惑をかけないという意味で被災者のためになる。
そこに「あと何人足りないんです」という具体的な数値要請を添えるとなお良い。しかも742人みたいな具体的かつ半端な数字が人々の気を引く。
悲しいかなボランティア情報という意味においては、惨状や気持ちを伝えるのはその後になる。これは普段のボランティア情報についてもまったく同じだ。

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災害ボランティアへの情報発信の規準作り from ほっとメール@ひたち 2004-07-28 (水) 01:43
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