- 2004年1月22日 14:04
- active in disaster:防災と災害
Design Exercise 2003-1(I,P)
以前から気になっていた「筑波大学芸術学系生産デザイン研究室」のページをよく見たらこんな文面がある。
多分以降、オカサカが提案するべき情報の取り組みには以下のような視点が条件になってくると思う。
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この10年間に,産業活動によって作られたモノたちは,分別回収からリサイクルへとその廃棄/再生システムが大きく変わってきた.そもそも,必要があって作られたモノ達は,なぜこのように,作られた当初の目的を離れて再利用され,あるいはゴミとされなくてはならないのか.その一つの理由は,モノが必要以上に作られるからであり,必要以上に要求することが我々にとって必要だったからである.モノの製造が,必要に応じて作られる時代から,生産システムによって大量生産されるようになり,極端な量の増加が質の変化を引き起こし,生産物が消費物になり,廃棄物になってしまったのだ.
一方,我々の生活は,情報操作によって成り立っているとも言えるだろう.今や,生産物は情報経験を提供するためのメディアとしての見方から離れることはできない.そして,その情報は,爆発的に増えている.
すなわち,今や情報の生産のみならず廃棄,再生のシステムをデザインしなくてはならないのだ.
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