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イラン地震

27日に起こったイラン地震に関して、MLで多くの情報を受け取っている中、自分は「お門違い」なのですっと沈黙を守っていた。というより何もしなかった。(支援という意味では残念ながら)多分以後も支援に参加することができない。ただ、積極的な意味で情報発信に関する「批判」をしておきたい。

* イノベーションの無視
やっていることが5年前からなんら変わっていない。メールでMLに情報を送信し、掲示板で不特定多数と交流し、一部のメンバーが現地の情報をメールのメッセージから拾い出し「の模様です」的なHPを日本で更新しているのが現状だ。大切なのは「現地からの情報」を上げやすくする工夫なのに、せいぜい1人か2人の情報にMLや掲示板などのクローズドな環境で日本にいる大多数が群がっていて本題の情報自体はあまり内容がない。
進んだのは発信や受信に使っているパソコンのCPUの周波数が上がったくらいだ。
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MLに情報はあがってもそれがHPにはほとんど反映しない。
一部の人間が知っていて、ほとんどの人は知らない。
MLで情報源以外の人が発言しすぎて本題が見えない。
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いまや、ブロードバンドやblogの時代だ。ハードウェアについての技術革新に気づくひとは多いが、しくみとしての技術革新に気づいている人があまりにも少ない。情報源はMLのサブスクライバである「他大勢」ではなく、現地にPCとデジカメをもって日本側に情報を送ってくる「彼」しかいないのだ。他大勢が彼の情報を食いつぶす構図の中で、議論ではなく行動ための正確な判断ができる人は果たしてどのくらいいるのだろうか?

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