- 2003年11月30日 12:26
- active in disaster:防災と災害
実は先の幡豆町とまったく同じ時間にオカサカは安城市の榎前(えのきまえ)町というところで町内会の防災訓練を手伝っていた。こちらはハイテクとは縁のないご町内の防災訓練だ。しかしこの訓練、町内会だからといって侮ってはいけない。この訓練はじつは「準備をしない防災訓練」だった。たとえば炊き出し、材料を近所から調達に行くところからはじめた。テント張り、みんななれているはずがいやに時間がかかる。テント張りが遅いのはやり方がわからないからではなく指揮命令系統が混乱していることが原因だからだ。そういうことは無理に災害時を想定することで訓練しようと思わずに準備をいい意味で怠っておくと、自然に混乱状況が生まれて訓練として成り立っていく。問題は「ドコの部分で手を抜くのか」。これはコミュニティワーカーである僕らのシゴトである。ちなみに当日幡豆町のブログくんは全自動で動いていたので、訓練中にケータイで少し見守りながら訓練していた。
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