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今月のモノ・マガジン特集は「サバイバル」

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たまたま行ったマンガ喫茶で読んでいた雑誌に混じってこんな「オカサカライク」な記事があった。「防災の日」にあわせて?な記事なんだそうですが、この特集についてコメントが2つ。1つはタイトルについて、「サバイバル」ということですが、防災=サバイバルという図式はもうやめたほうがいい。防災・災害時の対策は決して非日常的なものではないのだから、サバイバルって言うような特別な状況下を云々する議論に持ち込むようなキーワードはなるべく避けてほしい(もちろんこれは本が売れる_というマーケティングの話を一切度外視したコメントですが)。

2つ目は内容について、記事中に出てきた「ユニバーサルデザイン」を防災に適用したコメントが新鮮でいい視点だと思いました。UDはとかく福祉・障害者分野に傾倒する傾向が強く「被災者」という一時的社会的要援護者を度外視した傾向があるので、デザイン面から「いつもつかえるかっこよさ」的なコメントは非常によかったです。ちなみに愛知県立大学の小栗宏次先生によると「人を介していない防災システムは災害時だけ動いていればいいが、人に接する防災システムは常に使ってなくてはいけない」んだそうです。UD、それから最近博報堂生活研究所が提唱している「US:ユニバーサルサービス」などもぜひこういった防災方面への適用アプローチがほしいところです。

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