- 2003年8月17日 08:36
- active in disaster:防災と災害
ブラックアウト―一昨日のアメリカの大規模停電のことである。
電気の供給停止だけに情報はあがってこないだろうと誰もが思っていたが、今回「the black-out」というMoblogサイトが立ち上げられていた。先日から災害時にMTを使用して、その後rescuenow.netの市川さんやネオテニーの南さんと災害時blogの話題をしはじめていたうちに起こった「ケース」である。
今やパーソナルな端末として存在するケータイは人間1人と対応するため、安否確認などへの利用が考えられている。さらに災害時の情報収集端末として不特定多数の情報収集を行うことが期待されている。一方で、ケータイはパーソナルであるがゆえに通常発信される情報もパーソナルで、通常は「非用件」つまり何か目的があっての連絡ではない「くだらない・たわいない」情報が多い。そうした中で、フィルタリングや情報の表現方法の議論はBlog以前にこれまでも行われてきた。
しかしどうだろう、ためる場所がきちんとしていれば「塵も積もれば」もありうることを今回のケースは教えてくれているような気がする。これは「分別回収をすると資源になる」というゴミの処理方法に似ている。
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